副作用で比較

many type of medicines

避妊方法によっては副作用が生じることがありますので、避妊を行う前に副作用についても知っておきましょう。

コンドームは装着するだけなので、特にこれといった副作用はありません。強いて挙げるならごくまれにゴムによってかぶれたり、においが気になる程度です。
これらは副作用とは言えないレベルのものなので、気にする必要はないでしょう。

一方で、低用量ピルは副作用が出る例が多数報告されています。低用量ピルは女性ホルモンのバランスを大きく変えることによって避妊効果を発揮しますので、女性の体にはどうしても副作用があらわれます。
具体的なものを挙げると、頭痛や吐き気、食欲不振などが挙げられます。また、むくみや体重増加など、女性にとっては非常に気になる副作用が出ることもあるようです。これらの症状は全く現れない方もいれば、強く感じる方もいますので、個人差が大きいといえます。
アフターピルと比べると圧倒的に副作用が少ないのですが、コンドームや避妊用フィルムと比べるとどうしても副作用が気になるでしょう。

避妊用フィルムに関しては、副作用がほとんどありません。特には性器にかゆみなどを感じる方もいますが、ほとんどの場合は何も感じないようです。
避妊用フィルムは女性器内で溶けることによって効果を発揮するのですが、溶けだした成分はそのままおりものや排泄物と一緒に流れ出してしまいますので、基本的には無害です。
避妊用フィルムの副作用は気にするほどでもない些末なものだといえるでしょう。低用量ピルの副作用が気になる方は避妊用フィルムを使ってみるのもいいかもしれませんね。